おはようございます。
鮮魚列車引退と、「伊勢志摩お魚図鑑」なる新列車の登場、そして突然の201系置き換え発表に困惑気味の管理人です。
鮮魚廃止に関しては以前から囁かれていたので正式に発表きたな…という感じですがまさか専用車代替にラッピングまでするとは。
もっと驚いたのが201系ですよね…正直あと5年は安泰だと思ってました。。
んでまさかの中古…和歌山線新車入ったのに…(笑)
さてさて今回は2/16日曜日に行われた近鉄の新型名阪特急ひのとりの有料撮影会を。
少し日にちが経ってしまったのでここでは簡単な報告程度にとどめておきます。
撮影会は全三部構成で、9時半からの第一部、11時半からの第二部、そして13時半からの第三部となっています。
私は午後からの第三部に参加しました。
恐らくこの三部の中だと一番日当たりが良さそうだったので…
やはり皆さん考えることは同じなようで、申し込み開始時も第三部が最も早く定員に達したそうな。
まぁ、結局雨でしたね。。
こればっかりは仕方ないです…
撮影会開始直後は傘なしでも大丈夫でしたが徐々に雨脚が強くなっていきました。。
試運転で何度かお目にはかかっていましたがハイビームは初見。
かなり眩しいです。薄暗いとゴースト不可避かも。
営業運転が始まるとほとんど見れないであろう三並び、圧巻でした。
スタッフの方もこれが最初で最後かも、ということでこの雨の中決行に踏み切ったようです。
側面の行き先表示
フルカラーLEDで列車番号(号数表示)にも対応しています。
特急車へのフルカラー採用は22000系に次ぐ二例目。
数パターン順番に切り替わる方式でいかにも文明の利器って感じでした(語彙力のなさ
英語表記には路線記号、ナンバリングも。
ノンストップ表示もこういったイベントならでは?
復活することは果たしてあるのか…
撮影にはなかなか苦労しましたがあっという間の1時間半でした。
現地集合現地解散、昼食なしで約1万円は大きく出たなぁという印象こそ初めは受けたものの、グッズも思いのほかたくさんいただけましたし今思えば満足!ですね。
つどい以来の青山町車庫でした。
では~。